スプレディ佐古さんnote

「やりたいに出会い続ける世界をつくる」ために。人と組織の新しいカタチ

「別に起業をするつもりはなかったんです」とSpready株式会社代表取締役CEOの佐古雅亮氏は笑う。
「自分より前に誰かがやっていたら、そこにジョインしていたでしょう」とも。

雇用を前提としない、HR事業としては異例のサービスSpready。
採用がゴールではないからこそ提供できる「人と組織の新しいカタチ」。

10年以上人材業界に身を置き続けた佐古氏が見据える未来とは。

人と組織の“縁”をつなぐ

ー「誰の」「どのような問題を」「どう解決する」サービスですか。

組織が持つあらゆるジャンルの「人を探したい」というニーズを、Spreadyに登録する、Spreader(スプレッダー)と呼ばれる人が自分の「つながり」を紹介し、解決することができるサービスです。

紹介といっても、採用を前提としないご縁になります。法人というのは採用以外の目的で人を探すことも多いな、とHR産業に10年関わる中で強く感じていました。例えば新規事業についてディスカッションしたい、この領域についてより詳しい方からアドバイスが欲しい、など。

しかし採用を前提とした紹介サービスやチャネルは数あれど、その前段階、採用の2,3歩手前で会いたい人に会えるようなサービスは見当たりませんでした。ニーズがあることは、HR業界に携わったことがある方なら気付いていたはず。ただ誰もやらないので、それなら自分でやるしかないか、ということで今に至ります。

それぞれが持つソーシャルキャピタルを社会に活かす

ーSpreader(スプレッダー)にはどういうメリットがあるのでしょうか。

具体的なサービスの流れは以下の通りです。

① 依頼者(組織・法人)は、探したい「人」をSpreadyにオーダー
② Spreadyは、オーダーを「スプレッダー」に展開
③ スプレッダーは、適する知人・友人にオーダーを紹介
④ 紹介を受けた知人・友人がオーダーの内容に興味があれば依頼者と面談

これまでは所謂「人脈の広い人」がバリューを発揮していた領域ですが、今やTwitterやFacebookをはじめとした、個々人のつながりや社会的価値はとてつもなく大きい。しかしながら、今はその価値を十分に可視化する手段すらありません。

僕はそのつながりを「ソーシャルキャピタル」と表現していますが、個々人が持つソーシャル・キャピタルを可視化する仕組みを作り、さらにそれをリワード(報酬)に交換する仕組みが出来れば、さらに広くソーシャル・キャピタルが浸透し、より良い社会作りに貢献できるのでは、と思っています。

日本固有の「はたらく」カルチャーを変えていく

ー「どのような未来」を実現したいですか。

僕たちの会社は「やりたいに出会い続ける世界をつくる」をミッションに掲げ、そのためのビジョンとして「人と組織の新しいつながりをつくる」というのを掲げています。

2025年までに約500万人の労働人口が不足すると言われている日本の労働市場で、「労働力の流動性を高めること」そして「その生産性を高めること」は、日本が抱える大きな社会課題です。Spreadyを通して人と組織の新たなつながりの場を個人のソーシャルキャピタルを活用することで、日本固有の「はたらく」カルチャーそのものを変えていきます。

その先に、ミッションでもある「やりたいに出会い続ける世界」が見えてくると思うんですよね。

amiライブ配信日

第1回:2/11(火)
「起業家思考じゃなかった僕がSpreadyを創業するまで」

第2回:3/1(金)
「ソーシャルキャピタルが変えるHRの未来とは?」

※配信内容は変更になる場合がございます。

SNS

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嬉しいグォー!これからも応援よろしくグォ!
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ami

起業家と未来の仲間をつなげる「ami」の公式noteです。 https://ami.live

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