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世の中に真のインパクトを。ARスタートアップが挑む、「リアル」の未来。

昨今、スタートアップ業界におけるバズワードのひとつである、AR。
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されるが、目の前の景色にバーチャル映像を重ね合わせることで、文字通り「世界を拡張」することができる。

無から有を生み出すことができるその技術は、小売や医療など様々な業界でイノベーションを起こしているが、その中でもAR×エンタメの軸で「リアルな体験」のアップデートに挑むのはプレティア株式会社。

「世の中に真のインパクトを」目標にチャレンジを続ける、共同創業者の李禎み氏が語る、ARの価値とは。

「渋谷」 × 「謎解」 × 「AR」

ーどのようなサービスを展開しているのでしょうか。

私たちプレティア株式会社は、『サラと謎のハッカークラブ』という渋谷を舞台にしたAR謎解きゲームと、ARコンテンツをいろんなところに簡単に出現させるために必要な、ARクラウドと呼ばれる基盤技術、コンテンツとテクノロジーの両方を自分たちで製作・開発しています。

AR謎解きゲームについては、分かりやすく言うと、最近ちまたで流行っているリアル謎解き(脱出)ゲームと、ポケモンGOを掛け合わせたものを想像していただければ、と思います。実際の渋谷の街を舞台に、私たちが開発しているARアプリを使って渋谷中に仕掛けられた謎を解きながら、ゲームのミッションクリアを目指すといったような内容になっています。

ARによって「体験の価値」は底上げできる

ーなぜAR技術を用いた事業展開を選択されたのでしょうか。

AR技術は、リアルとデジタルの境界を融合させることができるテクノロジー。砂漠の中心に、本来であれば存在しないオアシスを出現させることや、それこそリアルな街の風景にポケモンを登場させることも可能です。
つまり、何もないところに面白いコンテンツを出現させることができる、これが私たちが信じているARという技術の価値です。

昔は大型商業施設やアトラクション施設など、ハードありきのコンテンツが世の中を占めていました。インターネットが発達してからは、コンテンツの舞台はオンラインに移り、ここ10年はどうやってオンラインで人と人とのコミュニケーションをスムーズに、より豊かにできるか、といった点にフォーカスを当てたサービスが多かったように思います。

しかし私たちは、オンラインではなく「リアル」で人々を繋げることこそが、社会に対する本質的な価値提供である、と信じています。ユーザーヒアリングを繰り返していく中で、ミレニアル世代がこぼした「やっぱり一緒に時間を過ごして、一緒に遊んだ時間が一番楽しい」という声を聞いた時、どんなにインターネットが発達して、オンライン上で距離時間関係なく繋がることが出来る状態になったとしても、リアルの場での体験の価値というのは変わらない、ということに気付いたのです。

リアルとデジタルの境界線を越えることができるAR技術は、どこにいても自分のすぐ近くに遊園地を作り出せるような、そんな可能性を秘めています。リアルを飛び越えた価値を、AR技術を用いているからこそ、提供できると思っています。

ープレティアはどのような未来を実現したいのでしょうか。

この続きはami liveでお届けします!

amiライブ配信日
第1回:2/20(水) 12:00-12:20
「国連を目指していたトリリンガルが、ARエンタメに導かれるまで」

第2回:2/21(木) 12:00-12:20
「ARだからこそ出来るリアルのイノベーション。その最前線」

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2019年11月15日amiはINITIALに生まれ変わりました。スタートアップの今と未来を徹底解説。資金調達をはじめとした定量面での分析情報、起業家や投資家への独自取材による充実のコンテンツをお届けします。https://initial.inc/
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