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テキストでは伝わりきらないもの?amiがライブ動画になったワケ

本記事は、ami佐久間(@trsakuma)のamiライブ配信の書き起こしです。

株式会社ジャパンベンチャーリサーチ 代表取締役 佐久間 衡

amiファシリテーター 藤野(以下藤野)
ami代表の佐久間に、amiの初ライブをしてもらいます。

ami 佐久間(以下佐久間)
よろしくお願いします。

藤野
今、佐久間さんはどういう気分ですか。

佐久間
ライブ配信画面がカクカクしていて申し訳ない気持ちですが、ライブ配信の機材を変えて、それをつなげる開発を進めているので、ライブ配信の映像や音の安定度は上がっていくと思います。

みなさん、このライブ動画見ていただく前におそらくストーリー動画、起業家の方が想いを話している動画をご覧になっていただけたと思います。あの映像は最近撮って、まさに昨日まで編集していたものなんです。

起業家さんの想いを伝えるためにこだわろうという意思決定を先週月曜日にしたんですよ。

藤野
そうですね。3連休の月曜日(※ amiリリースの1週間前)ですね。

佐久間
先週月曜日に、全部動画を撮りなおして編集すると決めたんですが、われわれには動画編集のプロというような人が全くいなかったんです。

そんな中、たぶん日本でこれ以上はないぐらい、動画制作に詳しい人であろうVook(動画制作クリエーターの人のためのTIPSが載っているサービスサイト)の岡本さんと翌日火曜日にたまたま予定が入っていて、そこで岡本さんと会えたんです。

藤野
そうです。

佐久間
「Premiere Pro、After Effects、ダウンロードしたので、動画制作を1から覚えて制作していきたいです」と岡本さんにお願いしました。

そうしたらVookの講師の山下さんに直接来ていただいて、長時間に渡って講習してもらって、テンプレまでつくっていただいて、めちゃくちゃ教えてもらったんですね。

それによって起業家の方々の想いを伝えるストーリー動画の作成が間に合ってリリースすることができました。それに対してまず、感謝したいと思います。

起業家の方1人ができることや、もしくは会社の人全体でできることには限界がありますよね。

それでも外部の人が、「そういうサービスいいよね、その世界観いいよね」とサポートしてくれて挑戦がどんどん加速していく。それがすごくいいなと思いました。

今回の件で、勝手ながらVookの岡本さん、山下さんにはamiのサポーターになってもらったと思いますし、それがすごくうれしいですね。

藤野
なるほど。

佐久間
私は絶対これを忘れないし、逆にVookのサポーターになっていきたいと思いました。私ができることはあまり無いかもしれないですが、何かあれば本当に何でもしたいなと。

いろんな起業家の人とつながって、スタートアップの人が1人でできることを超えて、色んなことができるようになってどんどん挑戦していける。そういう世界をつくっていきたいなと思ってます。

藤野
そもそもなぜ、amiを佐久間さんはつくろうと思ったんですか。

佐久間
2つあります。1つは自分自身の経験からくるものですね。私はこんな感じで内向的で内省的な人なんですけど。

藤野:
はい。(笑)

佐久間:
人と目線が合わせられないような人なんですが、SPEEDAというサービスの日本事業を4年間担当してきて、その後、SPEEDAをマーケティングやセールスに向けて進化させる形でFORCASという新しいサービスをつくったんですね。


さっき言った通り、FORCASのメンバーだけでできることってすごい限定的で、FORCASはサービスをつくった初期からマーケターの皆さん、ユーザーの皆さんと一緒につくっていったんですね。

最初はユーザーインターフェースもないので、Excelのアウトプットだけを見せて議論して、「役に立つ、立たない、どう使える、使えない」みたいな話をしていきました。

そこでやり取りをしたみなさんは今でも、いろんなお客さんをたくさん紹介してくれたり、その中からFORCASにジョインしてくれた人もいます。そのようにして、FORCASっていうサービスを広げていくコアになってくれているんですね。

SPEEDAも、BtoB版のGoogleというイメージで、情報収集や情報加工をすごい簡単にして、誰でも意思決定に直接関わるような分析に引き込める世界をつくるっています。

そして、そのビジョンに共感してもらった色んな人にサポートしてもらっています。

起業家やスタートアップだけじゃなくて、そこに、サポーターやビジョンに共感してくれた人が加わると、ほんとに挑戦が加速するんじゃないかなと思ったんですね。それが実現できるサービスをつくっていきたいなと。

もう1つの理由は、単純に起業を身近にしたいからですね

藤野
身近に。

佐久間
うちの森ちゃん(ami / entrepediaアナリスト @atsukomr3 )が、この前レポート出したんです。

やっぱり日本はファクトとして起業がすごく少ないし、起業家が社会から認識されてるステータスも低い。

私が今、サービスをつくって挑戦できているのも、身近にユーザベースの創業者の梅田や新野がいたから、できんじゃね?みたいに思ったからなんですね。

その「身近感」が起業を広げていく上ですごいキーになると思うんですよね。ぜひ起業を身近にしたいなと。

藤野
佐久間さん目、合わないよね、とかですね。(笑)人と話すとき目合わないねとか、そういうところのリアルも知れるし。

佐久間
別に目を合わせられなくても事業は何とかなるということですね。

藤野
佐久間さんが今、2つのサービス、3つのサービスやってるという事実もありますからね。

佐久間
今日はamiにすぐにログインしていただいてるみなさんがいてくれてほんとにうれしいです。

藤野
ほんとにうれしいですね。朝プレス出してすぐなのに。

佐久間
ぜひユーザーのみなさんと一緒にamiをつくっていきたいです。われわれとしても、今どういうことに困ってるとか、できてないこととか、ぜひオープンにしていきたいなと思っています。

藤野
すごい想いがあったんですね。じゃあ、最後残り短い時間なんですけど、なんでライブ配信なんですかっていう理由を簡単に手短にお願いします。

佐久間
藤野がライブ配信がいいって言ったからですね。

藤野
(笑)

佐久間
もともとはテキストチャットで十分じゃないかなと思ってたんですね。ただ、やっぱり動画のほうが「人」はすごく伝わるし、ライブであれば熱量も生まれていく。

例えば、皆さん、いろんなセミナー、イベントに参加したことあると思うんですけど、そんな簡単に質問できないし、共感も示せないじゃないですか。

でも、ライブだとそこのハードルがすごい低くいんですよね。簡単にコメントしたり拍手したりとか、リアクションすることで、熱量が増えるんじゃないかと。

アプリであることで、その場でつながれるっていうのが大きいと思っています。例えば、起業家の方のピッチイベントとか参加しても、そこでTwitterのアカウント調べてフォローするみたいなことってなかなか難しくて。

藤野
ハードル高いですね。

佐久間
アプリで完結するんだったらそれができる。熱量が高いときにつながることができる。今はライブ中にサポーターになれないんですけど、ライブ中にサポーターになれる機能を開発しています。

藤野
まだまだ発展途上のamiですが、今後もよろしくお願いします。本日はありがとうございました。


嬉しいグォー!これからも応援よろしくグォ!
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2019年11月15日amiはINITIALに生まれ変わりました。スタートアップの今と未来を徹底解説。資金調達をはじめとした定量面での分析情報、起業家や投資家への独自取材による充実のコンテンツをお届けします。https://initial.inc/
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