20190124_リフカム清水さん

リファラル採用×SaaSスタートアップの裏側。チームが圧倒的スピードで成長し続けられる理由

本記事は、Refcome清水さん(@samurai_runner)のamiライブ配信の書き起こしです。

株式会社リフカムのみなさん

左:竹森 敬祐さん 中:清水 巧さん 右:横山 路子さん

amiファシリテーター松岡(以下、松岡)
今回はRefcomeさんの新しいオフィスから配信をしております。よろしくお願いします。

Refcome 清水さん(以下、清水)
よろしくお願いします。Refcomeの清水です。

松岡
早速なんですが、Refcomeさんのサービスをご説明いただいてもよろしいでしょうか?

清水
Refcomeはリファラル採用を活性化するクラウドサービスをやっています。

リファラル採用というのは、社員の方が自分の会社にマッチするな、と思う友達を紹介したり推薦したりする採用手法なんですけれども、Refcomeはクラウドで社員の方のFacebookやLINEを連携させてリファラル採用を活性化させるSaaS(Software as a Service)になります。

松岡
最近、リファラル採用はどこの企業さんも取り組まれている印象が強いですし、詳細は前回のamiのライブの書き起こしを見ていただきたいと思います。

今回、新しくオフィスを移転されたということで、まずは、新しいオフィスの様子を皆さんにお見せしたいと思います。カメラさん、お願いできますでしょうか。

普通のオフィスには見ないものがあるんですかね?

清水
そうですね、銅鑼(ドラ)がありますね。

松岡
この銅鑼はどういう役割を果たすんですかね?

清水
社員の人が受注したりですとか、お客さんの利用継続の意思決定をいただいたときに鳴らすようになっています。

SaaSって単調な部分があるじゃないですか、淡々と伸ばしていくみたいな。いいことがあったときは、喜びを共有していかないといけないなと思っていて。

松岡
メリハリをつけると。

清水
Amazonのウィッシュリスト(一般に公開される欲しいものリスト)に、「オフィス移転するときに銅鑼欲しいです」って載せたんですよ。

銅鑼をホールドする枠がありますよね。この枠、3万円だったんですよ。中身も届くと思って載せてたら、枠だけで3万円だって。(笑)

銅鑼本体を探したら8万円って出てきて後から載せたんですが、計11万円ということですね。

松岡
音を聞かせていただくことって可能なんですか?

清水
可能ですね、11万円の鐘の音を、聞いてみてください。

佐久間
鳴らします!

松岡
受注継続という事象が起きたと仮定しまして…。おめでとうございます!

(銅鑼の音)

あれですね、想像した以上に、けっこう低音で響いてくる。

清水
思いっきり鳴らせば、高音で半端ない音も出ます。同じフロアに別の会社さんも入っているんですけど。(笑)

松岡
そうですよね。ワンフロア貸し切りなわけではない。

清水
貸し切りじゃないんですよ。トイレで会ったときに、「あの音何だったんですか?」って聞かれますね。(笑)

松岡
以前と比べるとオフィスは広くなりましたか?

清水
そうですね。前から比較して4倍ぐらいになったので、だいぶ様子は変わりました。

松岡
オフィス移転してみて、ポジティブなことは?

清水
以前のオフィスだとだいたい20坪ぐらいで15人くらいが入っていたんですよ。

二酸化炭素計をオフィスに置いてあって、一定の二酸化炭素濃度になると通知が来るようなものなんですが、朝10時に出社すると11時頃には鳴っちゃうんです。

そこがまず緩和されたというのが一番いいところですね。

松岡
酸素供給量が増えたと。

清水
酸素供給量が増えましたね。やっぱりいいオフィスだと、「友達呼びたいな」となってくるじゃないですか。我々はリファラル採用の会社なので、人を呼びやすい環境は重視したいですし、環境はよりよくなったんじゃないかなと思っています。

松岡
ありがとうございます。今回はオフィスにお邪魔をさせていただきましたので、実際に社員の方2名にご登場いただきたいと思います。それでは自己紹介をお願いできますでしょうか。

Refcome 竹森さん(以下、竹森)
セールス&マーケティング部の竹森と申します。

部門の中には、マーケティングとインサイドセールス、そして、フィールドセールスのチームがありまして、その責任者をさせていただいています。

Refcome 横山さん(以下、横山)
セールス&マーケティング部のインサイドセールスチームの横山と申します。

インサイドセールスということで、コールをさせていただいて、実際に商談を設定しているという営業をしております。

松岡
それでは、お二方がなぜRefcomeをお選びになったのかをお話いただけますでしょうか?

竹森
私はもともとWebの広告の代理店の営業をしていまして、将来的には部門を任されるような人材になりたいなと漠然と思っていたんですね。

前職で一緒だったメンバーがこのRefcomeに先にジョインしていまして、そこからのリファラルで入社をしております。

松岡
なるほど。まさにリファラル採用ということですね。働かれてどれぐらいになられるんですか?

竹森
入社したのは昨年の4月ですね。

松岡
すごいスピード感だと思います。横山さんも、いつ、なぜ、Refcomeにジョインしたのかをお聞かせいただけますか?

横山
私は前職では化粧品メーカーの営業をしていたんですけれども、年齢のこともありまして、新しいところにチャレンジしていきたいなと思っておりました。

新しいことにチャレンジするのであれば、自分の市場価値も高められるところでチャレンジをしたいという思いで活動していたところ、すごく尊敬する方に出会えました。その方が紹介してくださったのがこのRefcomeで、入社をさせていただきました。

松岡
まさに、本当にリファラル採用を支援する会社ならではの採用方法ですね。

清水
Refcomeはリファラルの会社なんですけど、入社経路の観点でいくと、リファラルだけにこだわっているわけではないんですよ。

「すごくいい人と働く」というのが一番大事なところで、社員からの紹介以外にも、よりRefcomeを知ってくれている方の紹介だったり、いろんな方法があると思っています。

この2人は本当に一緒に働きたいなと思ったので、昨年から一緒にやろうと声をかけ、入社を決定してもらいました。

竹森はもともと銀行マンなんですよ。全然違うキャリアなんですけれども、いつか自分で起業したいといった成長意欲があって。

Refcomeでは、社員みんなが会社の口座残高が分かったり、社長が日々何をしているかリアルタイムで分かったり、透明性がすごく高いんですね。

その透明性こそ、彼自身がRefcomeを魅力に感じてくれたところであり、僕自身も感じてほしかったところです。

横山は、化粧品会社という全く異なる業界で働いていたんですけれども、自分自身が成長したいという意欲や、仕事に対してポジティブに向かっていくという姿勢がスタートアップにすごいフィットするなと感じました。

なので、会ったその日のうちに、「1次面談して、2次面談して、内定です」と決まったのが3~4カ月前ですね。

松岡
すごいスピード感での採用だったんですね。横山さん、びっくりされませんでしたか?

横山
いやもう、衝撃的でしたね。今まで頑張っていたのは何だったのかと思うぐらい、すごい衝撃的でした。

そのときに社長が言われてすごい印象に残っているのが、「これがスタートアップです」という言葉。こういう世界なんだなというところですごく驚きました。

松岡
竹森さんも金融関係で働いていたという点で、ギャップも大きいのかなと思うんですが、いかがですか?

竹森
そもそもスタートアップで働くってどういうことか、分かっていない中でチャレンジしてみたというところもあるので、スピード感にとにかく驚きましたね。

私が入社した昨年の4月時点ではマーケティングの担当者として入りまして、7月にはマネージャーとしてマーケティングの部門を見る役割になりました。

今年の1月から営業部門も統合して、そこもマネジメントをする役割を担っていますし、他社にはないスピード感で業務が広がっていってるな、と思いますね。

松岡
横山さんはいかがですか?

横山
マネジメントの経験も積みたいと思っていましたが、入社してすぐにインターンの学生の方のマネジメントにチャレンジさせていただきました。

インサイドセールスチームについても、将来的に頑張ってやっていきたいなというところで、竹森さんからもお話をいただいたり、今までの環境では経験できないことををチャレンジさせていただけるなという認識があります。

松岡
そんなにスピード感あるのかと驚かれる方も多いなと思うんですけど、清水さんはスピード感についてどう思われますか?

清水
僕自身はもうデフォルトになってしまっていると思うんですけれども、早いと思ってくれているポイントがあるとすれば、Refcomeで働くメンバーは、「全員が自分の会社をつくれているんだ」という実感を持てているからじゃないかと思います。

情報が透明だからこそ、どうしたらいいかみんなが言える状態になって、「じゃあ、そのまま自分でやってみよう」という権限移譲ができていて、3つのサイクルがうまく回っている状態なんです。

「それやりたいです!」という成長意欲があるメンバーが多いので、自分でチャンスを掴みにいってくれるからこそ、会社が変わっているんだと思いますね。

スピード感を感じるようにしてくれているのはみんな自身のおかげだと思っているので、こっちはその環境を準備しているだけだと思っています。

松岡
本当に聞けば聞くほど、非常に風通しのいい、素晴らしい組織だなと感じるんですが。

清水
若干、言わされている感がありますね。(笑)すこしはよくない部分もあったほうがリアルですかね。

松岡
じゃあ、お二方から見た清水さんの意外な一面とか、ちょっとここどうにかしてもいいんじゃないかなーみたいなところとかあったりしますか?

清水
あ、ちょっと怖いです。(笑)

竹森
そうですね。清水の意外な一面で言うと、行動の早さでしょうか。

経営者って、「考えて、しっかり物事組み立てる」というイメージがあったんですけれど、清水は行動に移すのが本当に早くて。私よりも先にササッとやってしまって、検証した結果をレポートされてしまったりもします。

そういった「まずは行動してみる」という意思、欲求がすごい。

松岡
なるほど。仕事を取られてしまうんですね。

竹森
欲求がすごいんですよね。(笑)それは意外でしたね。

松岡
横山さん、いかがですか?

横山
私が仕事にすごく集中していると、社長が来られて、みかんを持って来てくれたり、ときに卓球ラケットを持っていたりして空気を和ませてもらったり。そういうイメージが経営者の方にはなかったので少し意外でした。

松岡
みかん配りの少年みたいな感じ。みかんは何かこだわりがあるんですか?

清水
みかんは、なぜか毎年、1月になると実家から届くんですよ。

松岡
ご実家がみかん農家?

清水
別にみかん農園じゃないですよ。(笑)大量のみかんを早く配らないと傷んじゃうので、僕が配ることに対してKPIをもって、配り歩いていました。

松岡
本当にフラットな組織だとすごく感じるんですが、オフィスにはまだ空白がありますね?

清水
ええ、そうですね。全部、埋めようと思ったらば、45席あるような状態ではあるんですけれども、今、実際に埋まっている部分は、その半分にも満たないような状態なので、まだまだ入れる状態ですね。

松岡
その半分の席を埋めに行くというのも、清水さんの重要なミッションになっていますか?

清水
そうですね。われわれは月次の売上高をKPIにしているんですけれども、昨年対比でいくと3倍以上に伸びてきている状態です。

次の翌年も3倍を実現させるために今動いている中で、この2人と同じ部署になる、セールス&マーケティングのメンバーを募集している状態ですね。

松岡
仲間を増やすというところも非常に大切なところになってくるかなと思うんですが、どういう方々と働きたいでしょうか?

竹森
「自走して仕事をしたい」という意欲が高い人と一緒に仕事をしたいなと思っています。

松岡
横山さん、いかがですか?

清水
ビジョンも「紹介したい会社づくり」ということで、働いていて、自然といいなと思ってもらえるような環境で働きたい方をお待ちしております。

松岡
今回は移転したてのオフィスで、社員の方にもご登場いただいて、Refcomeさんのことがお伝えできたかなと思います。

清水さんの、意外な一面がもっと知りたいという方は、ぜひRefcomeさんのホームページWantedlyTwitterからご連絡いただければ、素敵な笑顔に出会えるかなと思います。それでは本日はありがとうございました。

清水・竹森・横山
ありがとうございました。

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